下位層開催要項へのリンク
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■ [G1]
■ [G2]
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ねらい
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岐阜県博物館周辺の自然を利用した自然観察や館内収蔵物、館内展示物の見学を通して、博物館の魅力や活用方法を理解するとともに、自然観察の指導力向上を図る。
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対 象
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博物館を利活用し、探究的な活動に関する指導力を高めたい教員(常勤講師を含む)(各G定員 16人)
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講義内容と会場
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■期日 ・〔G1〕 5月17日(金) ・〔G2〕10月11日(金) ※〔G1〕と〔G2〕は、同一内容の講座です。 開催時期が違うため、野外観察時に観察する動植物の対象がかわることがあります。
■開催方法 ・〔G1、2〕とも、集合研修
■会場 ・岐阜県博物館 関市小屋名1989番地(百年公園内)
■日程と内容(天候やその他の状況により、内容を変更することもあります。) ◎ 9:15〜 9:30 受付 ◎ 9:30~ 9:45 【オリエンテーション】 講師:講座担当者 ・講座の目的、趣旨、日程説明等 ◎ 9:45~12:00 【実習】 講師:岐阜県博物館 学芸員 松久 聖子 氏 ・百年公園内の植物を中心とした自然観察 ・自然観察の指導のポイント ◎13:15~15:15 【講義・見学】 講師:岐阜県博物館 学芸員 松久 聖子 氏 ・自然観察と植物の生態についての講義 ・博物館の展示物の見学 ・バックヤード見学 ◎15:20~15:50 【研修のまとめ】 講師:講座担当者 ・収蔵物、標本等の貸し出し方法 ・岐阜県博物館の活用例の紹介 ・研修のまとめ、諸連絡等
※詳細は、下位層開催要項にて確認をお願いします。
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連絡事項
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■持ち物 ・名札・所属校の身分証明書(普段学校などで使用しているもの。入館券の証明とするため、館内で着用していただきます。) ・クリップボードA4サイズ(自然観察活動で使用、ホールに机がないため) ・水分(水筒など持ち歩けるようにする) ・拾った自然物を入れるジップ付き袋 ・デジタルカメラや図鑑、虫眼鏡、ルーペ、双眼鏡等は、必要に応じて持参。 ・小雨決行のため、雨具を準備する。
■服装 ・動きやすく野外で活動できる服装、靴(長袖長ズボンのジャージや作業服、スニーカー等) ・帽子
■その他 ・講座当日は、岐阜県博物館に直接お集まりください。(受付時間9:15~9:30) ・自家用車は、百年公園駐車場(北側)に駐車してください。百年公園駐車場(北側)から博物館まで徒歩で10分程度かかります。ゆとりをもってお越しください。 ・館内は食事を提供する施設はありません。館内では持参していただいた昼食を食べる場所が、限られています。 駐車場横のレストハウス、館内はショップ裏のスペース(数人)、天候が良ければ屋外(敷物を持参)が可能です。 ・入館料、駐車料金は無料です。 ・天候により、午前と午後の内容を入れ替えることがあります。 ・自然系のバックヤードを見学します。人文系のバックヤードは見学しません。
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担当課
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教育研修課
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担当者
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加古真紀
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備考1
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■欠席等の連絡について ・研修前日までに分かっている欠席、遅刻、早退については、管理職が研修申込システムにて登録してください。 ・研修当日の急な遅刻・欠席等の場合は、以下に連絡してください。 電話 058-271-3326(教育研修課 研修第一係) ※教育研修課主催の研修につき、岐阜県博物館への遅刻・欠席等の連絡は御遠慮ください。
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備考2
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備考3
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参考資料(URLリンク) ※ ログインしないと資料はダウンロードできません
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集合研修を受ける際の留意点・駐車場について(研修前に必ずご一読ください)
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